こんにちは!はじめまして!
4月からFICCに入社いたしました古澤と申します。現在、アシスタントデザイナーというポジションでお仕事をさせて頂いています。

私は先月までFICC京都オフィスにて学生アルバイトとして働いていました。
アルバイトから新卒採用でFICCに入社するのは京都オフィスでは初らしく、新卒採用者第一号だそうです。喜びとプレッシャーを感じ、身が引き締まる思いです。

今回は「知識もスキルもなかった私がFICCにやってきて現在社員として働くようになった話」をしたいと思います。

とにかくWebをやりたい!その一心でインターンに参加

そもそも私がなぜWeb業界に興味を持ったのかと言いますと、それは大学2回生のときにやった「サルでも分かるHTMLとCSS」の授業を受けたのがきっかけです。

それまではコーディングという言葉さえ知らず、Webサイトというものがどうやって出来ているのかも分からない人間だったので、初めてコードが指示通り反映したときはびっくり半分嬉しさ半分で、「なんて楽しい作業なんだ!!!」と思いました。

それからひとつの作品として意識的にWebサイトを見るようになり、3回生の夏にはスキル0、知識0というとてつもなく無謀な状態で大阪の制作会社のインターンに参加しました。
「何の力にもならないだろうし、もしかしたら途中で来なくていいって言われるかもしれないけど、それでも死にはしない・・・」と意味の分からない腹のくくり方をし勢いでお願いしました。

そんな私でしたが快く引き入れ頂き、とても良い社員さんに恵まれ、インターンはとても楽しく充実したものとなりました。受け入れてくださった制作会社さま、あの時は本当にありがとうございました。

就活真っ盛り、FICCに出会う

それから月日が流れ、あっという間に4回生そして就活生になりました。スロースターターの私は周りと同じようによ〜いドンで就活を始められず、夏までは焦ることなくヌルい就活を送っていました。

その後、本命だった大手の夏採用に最終で破れ早くも就活に嫌気がさした頃にMOREWORKS(FICCが運営するWeb業界専門の求人サービスサイト)でFICCの学生アルバイト求人のを見つけました。大変失礼な話ですが、これがFICCという会社の存在を初めて知った瞬間です。

当時の私は、その時々で流行る面白おかしい派手なキャンペーンサイトやとんがったデザインのかっちょいいブランドサイトが目を引いて特に魅力を感じていました。(もちろん今でも好きです!)
正直なところ、FICCが制作しているユーザビリティ第一の手堅いサイトにはあまり興味がなかったのが本音です。
ですが実績を見ていくうちに他とは一線を画するものを感じるようになりました。洗練されたデザインでユーザビリティに富んだ質の高いサイトを成立せているのだという印象です。

「正直就活とかもうどうでもいいからとにかくスキルが欲しいな・・・」と考えが変わりつつあった私にとって、FICCの現場でデザインが学べるという募集内容はとても魅力的なものに見えました。自分自身の現状を脱したい気持ちで、就活も兼ねてと無理矢理踏ん切りをつけて応募をしました。

数日後、すぐに連絡をいただき面接をすることに。
もともと人前で何かをするとすぐに手が震えるほどの根っからの上がり症で、専門用語・横文字多めの自社サイトとブログ内容に完全にビビってとてつもなく緊張してしまいました。
きっとスーツを着込んだ外資系風の威圧感のある社員さんがいらっしゃるんだろうとばかり思っていたのですが、実際はカジュアルな私服でゆるい雰囲気の方ばかりで、かなりホッとしたのを覚えています。

面接ではポートフォリオを参考に作品紹介をしました。全ての作品に対して興味深く話を聞いて下さったお陰で伝えたいことが伝えられ、なんとか面接に合格することができました。

アルバイトスタート!

2週間ほど経って初出勤をしました。社員のみなさんは本当に優しく面白い人ばかりで、初めから特に緊張せず働くことができました。

早速、アルバイトの登竜門でもあるコーディングテスト(どの程度実装ができるのかの確認ということで参考サイトのトップページのHTMLとCSSを書くもの)を受けましたが、この時ほどインターン以降ポートフォリオサイト以外特に何もしなかった自分を恨んだのは後にも先にもありません。
それでも何とか雰囲気で書き上げフィードバックをしていただきました。
こんなに丁寧にコーディングを教えてもらえることが無かったので、それだけでもアルバイトに来てよかったと感じました。

その後、先輩デザイナーのアシスタントとして、バナー制作・製品ページの制作・サイト運営の補佐を始めました。業務で手を動かすようになってようやくWebサイトを多角的に見るようになり、今までとは違った感覚でWebと向き合うようになりました。
「デザインの美しさはルールあってこそ」というのを学んだのもこの時です。

 
720-360

FICCは意欲的に学びたい人間の成長に全力で応えてくれる懐の深い会社です。そのための環境作りは勿論のこと、周りにいる先輩が質問に応じ、レクチャーもしてくれます。とても頼もしくて、もっと早いうちからアルバイトをしていればよかったなぁと何度も思いました。

そして、アルバイトで入社してから2ヶ月後に新卒採用試験を受けることになりました。実はアルバイト面接時にちゃっかり「ゆくゆくは社員として入社したい」ということをお伝えしていたのです。

「私がFICCに入ったらできること」をプレゼン

新卒採用試験内容もアルバイトのときと同じくプレゼンテーションでした。「私がFICCに入ったなら」というテーマで、自分が将来FICCでなにが出来るか、何がしたいかをお話しました。
失敗できないという意識からか前回以上に緊張しましたが、アルバイトのお陰で成長できた事、学んだ事、これからも学び続けることを特にアピールしました。
結果は合格。アルバイトで経験したことや培ってきたものを信じ挑んでよかったです。

プレゼン後の講評で「良いプレゼンでした」と言っていただくことができました。とても嬉しかったです!

現在とこれからの目標

晴れてFICC社員として入社することが出来たわけですが、未だに不安や心配事が絶えません。こればかりはトライアンドエラーの繰り返しで経験値を積むしかないので、今まで以上に邁進していかなければなと思っています。
まだ新スタートから1ヶ月と経っていませんが、デスクの位置が変わったり、名刺を頂いたり、一人暮らしを始めたり、と環境と気持ちの変化を感じ少しそわそわしています。

今はただがむしゃらに目の前のことに取り組む事しかできていませんが、ゆくゆくは一人前のクリエイターになるぞー!と息巻いております。差し当たっては、早く電話対応に慣れることが今一番の課題です・・・。

ここまで読んでいただきありがとうございました。
今後また記事を書く機会があればよろしくお願いします!


FICC KYOTOでは、現在Webデザイナーを募集しています!
自分の成長のためにも働きたいという学生も大歓迎です。
実務のアシスタント業務やトレーニングプログラムを通じて、Webを実践的に学ぶことができます。
詳しくはFICCが運営する求人サイト「MOREWORKS」をご覧ください。

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